『不登校新聞』11月15日号発行

 

■『不登校新聞』614号 2023/11/15発行

 

【今号のオススメ3本】

 

◆「学校とのつながりが切れるのが怖かった」教室に入れない息子と廊下ですごした母の思いを断ち切った夫の一言

 

「学校や会社とつながることに必死だった」。息子さんが小1で突然不登校になり、「真っ暗な穴に落とされた気分だった」と語る小澤さんにインタビュー。
https://futoko.publishers.fm/article/28102/

 

◆物議を醸した東近江市長の発言 不登校の歴史から考える差別や偏見に立ち向かうために必要なこと

 

小椋正清・東近江市長の「フリースクールは国家の根幹を崩しかねない」、「不登校の大半は親の責任」という発言が、大きな物議をかもしている。しかし、これは今回にかぎった特別な事例ではありません。
https://futoko.publishers.fm/article/28101/

 

◆「理由を聞かずに味方になれていますか」医師・臨床心理士が問いかける「不登校に向き合うときにおとなが大切にしたいこと」

 

子どもの不登校と向き合うとき、大人が大切にしたいことは何か。20年以上に渡り、不登校・ひきこもりの相談に応じてきた医師・臨床心理士の田中茂樹さんの考えとは。
https://futoko.publishers.fm/article/28099/