『不登校新聞』とは

月2回「安心」が届きます。

不登校が気になったら『不登校新聞』をお読みください。
学校で苦しんでいる子の気持ちが見えてきます。
それを知ることが家庭に笑顔が戻る近道です。

お申込み方法について

状況改善のために必要な
2つのやるべきこと

不登校の「仲間」を得る

01

不登校で悩んでいるのは、あなた1人ではありません。不登校新聞には毎号親の体験談が載っています。また、不登校親のコミュニティ「親コミュ」もご活用ください。ここにはあなたの仲間がいます。

「その後」に詳しくなる

02

不登校が怖いのは、「不登校のその後」がわからないからです。
不登校新聞には「その後」を語る親・子どもたちの体験談が載っています。実例を知れば心に余裕をもって対応できます。

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不登校新聞の特徴

「仲間」に出会える、「不登校のその後」に詳しくなることができる

優等生から不登校になった私に起きたこと

01当事者が語る本音

親には語りづらかった気持ちや学校で起きたことを語っています。わが子の本音が見えてくるはずです。

不登校の息子の対応で夫婦が同じ方向を向くようになったきっかけ

02親だから語れる実例

「生の声」は実体験だからこそ実践的で役立ちます。大きなメディアでは削られやすい情報です。

不登校の子どもの居場所・フリースクール情報

03相談先や進学先情報

学校へ行きづらい子は、どこで誰が受け入れてくれるのか。フリースクールやオンライン塾などを掲載。

不登校の子どもの心が元気になるために 親の対応で最も大切なこと

04専門家のアドバイス

カウンセラーや心理士など不登校にくわしい専門家が登場し、知見を教えてくれます。

05初月無料です

最初の1カ月無料で試し読み可能(申込み翌月末まで無料)。まずは登録してお試しを。

親コミュ

06親のコミュニティ

読者どうしだからこそ、安心してわが子のことを話せる場「親コミュ」もご用意。新たなママ友をぜひ見つけてください。

読者の声

落ち込んだ時、迷った時、何度も救われています。不登校の経験者、現在も不登校の渦にいる子、親の立場、専門家の話、不登校を取り巻く環境、不登校の全てがつまっているように思います。 同じ悩みを持つ方にも勧めています。

(40代・保護者)

高校で不登校となった娘も、現在は社会人となり、一年、経ちました。不登校新聞は途方に暮れていた当時の私の心の支えでした。

(50代・保護者)

不登校新聞には感謝してもしきれません。息子の不登校が始まり、悲しんで、うろたえて、オロオロしているときに、この新聞に出会いたくさん心を助けていただきました。この価格で半月に一回、とても充実した内容で、リアルな声を聞けることが、毎回楽しみで、待ち遠しいです。

(30代・保護者)

FAQ

不登校の体験談や親がすべき対応などのほか、専門家らの指摘や全国の親の会などの情報が載っています。
詳しくはこちらをご覧ください

 

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