■『不登校新聞』609号 2023/9/1発行
【今号のオススメ3本】
◆「めんどくさい」のがおもしろい 僕がひきこもりと事業をつくる理由【全文公開】
従業員全員が若年無業者という「ＮＥＥＴ株式会社」を立ち上げたプロデューサー・大学教員の若新雄純さん。「はみ出したままでＯＫな場」をなぜつくるのか、お話をうかがった。
https://futoko.publishers.fm/article/27771/
◆「学校とフリースクールの併用がベスト」居場所支援者が語る理由
フリースクールや子ども食堂など、家庭と学校以外の「第三の居場所」に注目が集まっている。不登校支援に携わる土橋優平さんは「第三の居場所は学校と併用するのもよい」と言う。
https://futoko.publishers.fm/article/27768/
◆「問われているのは私だった」小5息子の不登校から1年、母と息子の現在地
ペンネーム・ぼぶさんの息子さんは小学5年生から不登校。ぼぶさんは登校刺激を続けるも、いっこうに効果がみられない。しかし不登校から1年。家で元気にすごす息子さんを見て、考え方が変わってきたと言う。
https://futoko.publishers.fm/article/27767/
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