
■『不登校新聞』608号 2023/8/15発行
【今号のオススメ3本】
◆「息子の不登校が受けいれられない」正しい子育てと理想の母親像に縛られた私の葛藤
3人の子どものお母さん。である藤本里見さん(仮名)は長男と次男は不登校を経験しました。「正しい子どもを育てなきゃ」という思いが強かった藤本さんは、子どもの不登校で自分にもバツがついたように思ったと語ります。
https://futoko.publishers.fm/article/27722/
◆「不登校と同時に自傷行為も」中2で不登校した娘に寄り添った母が抱く一番の後悔
中2の娘が不登校、さらに自傷行為まで。母親のみゆきさん(仮名)は「もっと早く娘を休ませてあげればよかった」と悔やみます。みゆきさんの素直な思いを書いていただいた。
https://futoko.publishers.fm/article/27719/
◆「新しいことにチャレンジを」子どもに求める前に親がすべきたった1つのこと
子どもたちにとって必要な学びとは「新しいことに出会うこと」だと、不登校支援に携わる土橋優平さんは言う。子どもが新たな出会い、つまり「学び」へと漕ぎ出すためには何が必要なのか、執筆していただいた。
https://futoko.publishers.fm/article/27718/
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