■『不登校新聞』616号 2023/12/15発行
【今号のオススメ3本】
◆「社会に出るまでの練習に」私が1日15分から働けるカフェをつくった理由
「1日15分から働けるカフェ」、愛知県のカフェ「ワンぽてぃと」では、社会に向けて一歩踏み出すのがこわい、そう感じているひきこもりや不登校の若者たちに、15分から働ける場を提供している。
https://futoko.publishers.fm/article/28191/
◆「あなたの味方だよ」かつて不登校だった私が、母親として不登校のわが子に伝えたこと
かつて不登校を経験した宮國実加さんは、ご自身の息子さんが小学1年生で不登校になった。かつて不登校をした親として、子どもをどう支えていくか。執筆いただいた。
https://futoko.publishers.fm/article/28192/
◆「安否確認のため、会わせてください」学校の先生から子どもとの面会を求められたときの心構えと対処法
学校から「子どもに会わせてほしい」という突然の連絡。聞けば、「安否確認をしたい」とのこと。こうした急な連絡が来た場合、どのように対応すればよいかについて、解説します。
https://futoko.publishers.fm/article/28195/
◎その他の記事一覧はこちら。少しでも参考にしていただけたら幸いです。
https://futoko.publishers.fm/backnumber/