『不登校新聞』1月1日号発行

 

■『不登校新聞』617号 2024/1/1発行

 

【今号のオススメ3本】

 

◆「人生は楽しいと意地でも子どもに伝えたい」児童文学作家・はやみねかおるが語る楽しく生きるためのコツ

 

「子どもたちには『今が一番楽しい』と意地でも言い続けたいんだ」と語るのは、児童文学作家・はやみねかおるさん。はやみねさんに自身の子ども時代のことや、子どもたちへの思いについてうかがった。
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◆「もうムリだ」自分を殺そうとした少年が自分の「好き」を見つけるまで

 

「小学校からガマンし続けきたけど、本当はずっと苦しかった――」。高校1年生のときに約半年間の不登校を経験し、現在は通信制高校に通う新舘徹大(しんたち・てった)さん(17歳)。一時は死を考えたという当時の心境と、そこから約1年経った現在の思いを聞きました。
https://futoko.publishers.fm/article/28226/?utm_source=futoko.org&utm_medium=Referral

 

◆「ただスマホを見ているわけじゃない」ネット検索から見えてくる不登校経験者たちの迷いと葛藤

 

「一発逆転」、「Fラン大学 その後」、「南国 住むには」……。不登校当時、学生たちは心のモヤモヤを検索欄に投げていました。皆さんはどんな言葉で「検索」をしていましたか? そんな問いから始まった不登校経験者のグループ・「不登校ラボ」の交流会。心のモヤモヤをすこしでもクリアにしたいと、当時の検索ワードをふり返る企画です。発案者のかんたさんに、交流会の模様を書いていただきました。
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