――日朝関係は、どのような方向に行くべきと?
拉致された人たち自身が日朝間の外交で前面に立つことです。彼らが二つの国を一番知っているんですから、もっとも日朝間の架け橋になれる存在です。それは、在日にも同じことが言えます。
誰でも、人生100%よかったとか100%悪かったと思うことはないわけです。ひどいことも、よかったことも、モザイクのように折り重なっている。国家と個人の関係も同じです。拉致された人たちが生き残ってきたなかには、さまざまな人間関係があったことでしょう。北朝鮮で過ごしてきたことだって、他人には言えない感情が本人にはあるはずです。
辛淑玉さんインタビュー2(後)
死刑とは何か 大谷恭子さんインタビュー
10年07月28日更新
7月28日、政権交代後初の死刑執行が行なわれた。千葉景子法相は同日の死刑執行に立ち会ったうえで記者会見し、「死刑について根本的な議論が必要」と指摘している。Fonteでは死刑について2010年5月1日、永山則夫事件を担当した大谷恭子弁護士にインタビューをしている。永山則夫事件で実際に見てきた「死刑」とは、どんなものだったか。
Fonte No.294 Date. 2010.07.15
1面 ひきこもりの大半が精神障害?
厚労省 ひきこもりガイドライン発表
2面 連載・いのちとはなにか
藤田紘一郎さんに聞く
3面 論説・山下英三郎さん
コラム・湯本雅典
4面 子ども若者編集部
取材後記・島夢見
5面 東京シューレ25周年祭
僕らの手でつくる理由
6面 沖縄で思う①
執筆・野本三吉さん
7面 沖縄で思う②
叫ぶ声を聴いて
8面 親の会情報、infomation ほか
・・・これまでの訪問者
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