Q全寮制の高校に通われていたそうですね。
男女共学で海外からの留学生もいて、とにかくいろんな人のいる学校でした。
「自由」を重んじる校風で最初はそれにとてもとまどい翻弄されボロボロになりました。自由という一見甘い言葉に惑わされ、それに伴う責任の重さを痛感したからです。自らの意志で選択したことなのに、そのいわゆる“オトシマエ”がつけられなくて自分の甘さに気づき、また傷つきましたね。
Qそこでは、どんなことを感じられましたか。
既成の概念に捕らわれているなーといつも感じていましたね。いつのまにかこれはいけないこと、これはいいことという概念を植えつけられているんですよね。考えることなしにそれらの概念を受け入れている自分に納得いきませんでしたねー。たとえば、未成年はタバコを吸っちゃいけないという。だけど、どうしていけないの? って考えると、法律で決まっているから、体に悪いから……それで自分で納得できるならいいけど、納得できなかったら、誤解を恐れずに言うとどう悪いのか試してみればいいじゃないかと思うんです。
声優・高野麗さんに聞く(前) たった一度の人生だから自分で決断する
子どもの権利基本法策定へ議論
10年03月01日更新
広島市が制定を目指していた「広島市子ども条例」が、今年度中の制定を見送ることがわかった。一方、子どもの権利条約総合研究所は、3月6日~7日に開かれる「フォーラム子どもの権利研究2010」で「子どもの権利基本法(仮称)」の制定に向けた議論を進める意向を示している。
Fonte No.285 Date. 2010.03.01
1面 子どもの権利基本法策定へ議論
広島市子ども条例、先送り
2面 連載「いのちとはなにか」
社会学者・市野川容孝さん に聞く
3面 集会「子どもの貧困」
コラム「隣る人」
4面 わが家の場合
はっつけアート
5面 拡大編集会議、新企画続々!!
いざ、「ゲームへの道」へ
6面 都立三鷹高校元校長
土肥信雄さん講演録①
7面 土肥信雄さん講演録②
不登校の歴史・奥地圭子
8面 親の会情報、infomation ほか
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