『不登校新聞』3月15日号発行

 

■『不登校新聞』622号 2024/3/15発行

 

【今号のオススメ3本】

 

◆「私も不登校経験者でした」作家・森絵都がいま不登校をしている子どもに伝えたいこと

 

「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小説を数多く発表してきた森さんも、不登校を経験していた。そんな森さんの半生をお話しいただいた。
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◆「不登校の子どもが1歩を踏み出すときは?」『不登校新聞』代表が語る心が回復する4つの過程

 

子どもが不登校になったとき、受験や就労という言葉が遠く感じられ、ひきこもりやニートという言葉が一気に近づく。ですが安心してほしい。不登校の人がたどる道のりがあり、心が回復していく手立てがある。
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◆「4月から学校へ行くよ」子どもに言われたときに必要な親の準備とは【全文公開】

 

「4月から学校へ行くよ」。不登校の子どものなかには今の時期、そんな宣言をする子がいます。それを言われたとき、親に必要な心構えと対応は何かについて考えます。
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◎その他の記事一覧はこちら。少しでも参考にしていただけたら幸いです。
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