
■『不登校新聞』604号 2023/6/15発行
【今号のオススメ3本】
◆「親の一番の望みは再登校か」 不登校の子どもに笑顔と元気が戻るために親にできること
不登校の子を持つ親にとって、一番の望みとは、子どもがふたたび学校へ行くようになること?今回は、不登校の子どもが笑顔と元気を取り戻すために、今日にでも実践できる「親にできること」を紹介する。
https://futoko.publishers.fm/article/27426/
◆「なんとかなると知っていた」娘の不登校に母があわてなかった理由
臨床心理士・鈴木晶子さんは、若者への支援者でありながら不登校当事者の母となった。不登校はなんとかなると思ったものの、小学生を1人で留守番させられない、という共働き世帯特有の悩みもあったという。
https://futoko.publishers.fm/article/27421/
◆「休んでもいい」という言葉を受けいれられない子どもにしてはいけない親のNG対応
「私は『不登校でもいいんだよ』と言っているのに、子どもは自分を責め続けているんです」そんなご相談をよくいただく。そんな子どもに、どのように対応したらよいのか。不登校支援に携わる土橋優平さんに執筆していただいた。
https://futoko.publishers.fm/article/27423/
◎その他の記事一覧はこちら。少しでも参考にしていただけたら幸いです。
https://futoko.publishers.fm/backnumber/