お知らせ

2021.09.21

『不登校新聞』9月15日号発行

■『不登校新聞』562号 2021/9/15発行

https://futoko.publishers.fm/issue/5189/

 今号では、ホームエデュケーションで3人のお子さんを育てられたお母さんにインタビューしました。また、子どもが長期間ひきこもった際に気になるお金の問題について、フィナンシャルプランナーの講演を抄録しました。その他、昼夜逆転についての元不登校経験者からの論考や、子どもの進路決定に親としてどう寄り添えばいいのか、また学校基本調査のニュースなどを取り上げました。今号の記事が読者の皆様の安心につながれば幸いです。ご意見ご感想などお待ちしております。

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≪目次≫(一部)

◎子どもも親も縛られない「ホームエデュケーション」という子育て法

◎「不登校だったからムリでしょ」と思う進路希望に付き合う方法

◎通信制高校の生徒数が3年連続で過去最多を更新【文科省速報】

◎なぜ不登校の子は朝がつらいのか。元当事者が語る理由と具体的対応

◎長引くひきこもりで家計が心配。お金の不安を解消する3ステップ

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2021.09.01

『不登校新聞』9月1日号発行

■『不登校新聞』561号 2021/9/1発行

https://futoko.publishers.fm/issue/5182/

 小中高生の自殺が過去最多だった2020年。それを上回るペースで今年も自殺が発生しています。この事態を受けて不登校新聞では「緊急アピール」を出しました。また、不登校当事者が「死にたい・消えたい」と考えたことがあるか否か、という意識アンケートも実施しています。今号では「9月1日」にちなんだ記事を組みました。そのほか「自分の性別にずっと違和感があった」という性同一性障害の不登校経験者へのインタビューや、23歳で高校を卒業し、バイト面接で苦戦し当事者のコラムなども掲載しています。

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≪目次≫(一部)

◎不登校新聞からの緊急アピール 「行きたくない」は命のSOS

◎「死にたい」「消えたい」と思う瞬間の子どもの胸の内とは

◎自分の性別にずっと違和感が。性同一性障害に出会うまで

◎「勉強だけが特別ではない」学び直しのプロが伝えたいこと

◎23歳で高校を卒業した僕。社会の学歴の「当たり前」に感じた疑問

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2021.08.19

全国不登校新聞社「緊急アピール」のお知らせ

 2021年8月19日、NPO法人全国不登校新聞社から「緊急アピール」を行ないました。昨年、小中高生の自殺は過去最多を記録しましたが、今年はそれを上回るペースで推移しています。最も警戒すべき夏休み明けを前に注意喚起が必要だと考えました。以下は、緊急アピールを出す背景とアピール文の本文です。

◎緊急アピールを出す背景と内容

■過去最多の前年を上回る小中高生の自殺が起きているため

 昨年、小中高生の自殺が過去最多に上りました。月別で見るとピークであった8月の自殺は前年から比べると、ほぼ倍増しています(34人→65人)。増加の背景として、文科省の有識者会議は「コロナ禍の影響」も指摘しています。また、国立成育医療研究センターのアンケート調査によれば、4人に1人の子どもに中程度以上のうつ症状が見られたとのことです(思春期のうつ症状の重症度尺度PHQ-A)。さらに、2021年上半期の小中高生の自殺者数を見ると、昨年を上回る水準で推移していることもわかりました。

■「学校行きたくない」と子ども自殺の関連性が判明

 一方、自殺防止に向けて、その兆候をつかむヒントとなる調査結果も出ました。「厚生労働大臣指定法人いのち支える自殺対策推進センター」が今年6月に公表した分析結果です。調査によれば、ネット上で「学校 行きたくない」というワードの検索数が増加したあと、子どもの自殺者数が増加したという関連性が判明しました。この調査結果は、23年間、不登校を取材してきた弊紙の実感に沿う、説得力のあるものでした。「学校へ行きたくない」という思いで苦しんでいる子どものなかには「死にたい」と考える子どもも少なくありません。その多くは「死にたいと考えてしまうほど追いつめられていてつらいんだ」ということをわかってほしい、という思いを抱えています。

■緊急アピールに向けたお願い

 弊紙の創刊理由の一つは、学校が苦しくて自ら命を絶ったと思われる中学生の自殺がありました。子どもの命にとって、ただでさえハイリスクな夏のこの時期、依然続くコロナ禍の影響も勘案すると、強い危機感をおぼえるにいたり、緊急アピールを発信することにしました。子どもと関わるすべての大人に向けて、TALKの原則に沿った対応をお願いします。

※TALKの原則とは
・Tell 言葉に出して心配していることを伝える。
・Ask 「死にたい」という気持ちについて、率直に尋ねる。
・Listen 絶望的な気持ちを傾聴する。
・Keep safe:安全を確保する。

(文科省『教師が知っておきたい「子どもの自殺予防」』より抜粋)。

■緊急アピール

◎「学校へ行きたくない」という訴えは命に関わるSOSです。

◎命を守るために「行きたくない」という訴えを見逃さないでください。

◎より多くの命を守るため『TALKの原則』に沿った対応をお願いします。

NPO法人全国不登校新聞社

2021.08.18

『不登校新聞』8月15日号発行

■『不登校新聞』560号 2021/8/15発行

https://futoko.publishers.fm/issue/5172/

 今号は、いろんな立場の方が登場します。小6で不登校になった女性、夏休み明けから不登校になった娘を持つお母さん、18歳から25歳の7年間ひきこもっていた男性など。また、アンケート調査からホームスクーリング家庭の平均教育費、なども見えてきました。コラムには「不登校から大学進学を目指す際に必要なこと」もあります。

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≪目次≫(一部)

◎小6で不登校になったきっかけは、みんながいる教室での担任の一言

◎「ひきこもりだったから」という固定概念。僕が抜け出したきっかけ

◎不登校から大学進学を目指す際、知っておきたい5つのポイント

◎ホームスクール家庭164世帯を調査、月額費用2万円以下が半数に

◎焦り、葛藤した娘の不登校。母親が感じた「待つことの意味」

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