最新号トピックス

2009.12.07

不登校経験者がデザイン玩具店をオープン!

TOYPOOL 今回はデザイン玩具「トイプール」を創設した一人の渡邉広史さん(28歳)が、企業の経緯やデザイン玩具店について執筆した。渡邉さんは、小学校5年生のときに不登校、中学2年生から東京シューレに通っていた。 「お父さん、おもちゃ屋さん始めます。」 10代の多感な時期をフリースクール東京シューレでともに過した仲間とひさしぶりに再会したのは4年前の秋風が吹き始めた渋谷に建っているライブハウスでした。シューレを卒業し、それぞれが選んだ道を歩きながら過ぎていった歳月を思いながらステージを見ると、そこには会社に勤めながらもバンド活動を続けているなつかしい顔があった。 再び交流を始めた僕らは少しだけ大人の顔になっていました。広告代理店でインターネット広告部門を任されている人、システムエンジニヤとしてプロジェクトをまとめている人、水道設備の職人として現場の責任者を任されている人。それぞれが選んだ道を歩むなかで、社会人としての顔をそれなりに見せ始めていました。 自分たちの手で会社をつくろうと思ったのはささいな会話がきっかけでした。勤めている会社に不満があったわけでもなく、仕事に問題があったわけでもなく、指折り数えて30代突入という現実を目の前に「悪あがきするなら今だよ」「どうせなら、自分達にできる最大限のプロジェクトを実現させたい」そんな会話が会社設立のきっかけでした。 株式会社Mojo works(モジョワークス)は黒川(Mojo works社長)と菅森(Mojo works取締役)がたずさわっていたフリーランスのウェブコンテンツ制作チームが制作し運営を行なっていたウェブコンテンツ「占いメイキー」の運営を引き継ぐかたちで、2007年11月1日にウェブコンテンツ制作会社としてスタートしました。 社名はブルースの名曲であるMojo workingからインスピレーションを受け、Mojo(セクシー)works(作品)とし、ご依頼いただいたウェブサイトをつくり続けるだけではなく、ちょっと息の抜けるコンテンツや楽しさを感じていただけるサイトを自ら発信していく企業でありたいという想いからMojo worksといたしました。 モジョワークスは現在までに、メジャーアーティストのグッツ販売サイトや地域行政などが運営するホームページの更新業務委託をはじめ、様々な企業さんのご要望にお答えするなかで多くのインターネットショッピングサイトの制作を行なってまいりました。そして、サイト制作をおまかせいただいたお客さまからたくさんのお話しをお聞きするなかで、自らもショッピングサイトの運営にチャレンジできるのではないかという夢を描けるようになりました。

インターネットのおもちゃ屋さん

自分たちのショッピングサイトを持つという夢は代表を務める黒川が3人の子どもたちと日々の生活を送るなかで感じた小さな想いがおもちゃ屋プロジェクト誕生のきっかけになっています。「子どもにとって、本当にいいおもちゃってどんなものだろう?」 小さなお子さんが身近にいられる人なら誰でもが考えたことのあるこの想いに対して、モジョワークスが出した答えはウェブ屋ならではのショッピングサイトを創ることでした。 モジョワークスが目指したインターネットのおもちゃ屋さんは「子どもを想うとき、幸せになれる」というコンセプトをもとに、ちいさなお子さんが手にしても安心して遊べるおもちゃをセレクトすることと、おもちゃを贈られるお子さんの笑顔をイメージしていただきながらショッピングを楽しんで頂けるサイト制作を心がけてまいりました。 TOY POOLというサイト名は、たくさんの色や形をしたおもちゃで満たされたプールをイメージして命名しました。 TOY POOLが大切なわが子の健やかなご成長を願われているご両親さまにとって国内外のクリエイティブなおもちゃとの出会いの場になれましたら幸いです。 株式会社 Mojo works 渡邉 広史 TOY POOL http://www.toypool.net/ コーポレートサイト http://www.mojoworks.co.jp/ コンテンツサイト http://www.mojo-works.com/