最新号トピックス

2011.11.04

本気のやりたいをかたちに こどもゆめ横丁開催へ

“球技禁止・花火禁止”の公園が多くなっている。子どもたちが遊ぶ場は年々減っていき、それを支えるはずの公園内には“遊び禁止事項”の項目が増えている。川崎市子ども夢パークは、そんな流れとは逆に、子どもたちがのびのびと遊び、火や工具をつかって思いっきり遊べる公園だ。子ども夢パーク内には不登校やひきこもりの子ども若者の居場所である「えん」が設置されており、多方面から子どもを支えている。  そんな子ども夢パーク最大のイベント「こどもゆめ横丁」。今度の11月6日に開催される。  出店者は小学生~18歳までの子どもたち。参加人数は120人前後。店舗数は約40店舗。昨年は1200人が来場した。  これだけですでに本格的な「横丁」であることがわかるが、注目すべきは子どもゆめ横丁の店舗に「現金のやり取り」を許可している点である。学園祭や市民イベントが「子どもに配慮」して、チケット制を導入するなか、たんなるごっこ遊びにはさせず「子どもたちが本気になれる場をつくりたい」と考えているからだ。  なお、会場の日時や最寄駅などは下記を参照に、問い合わせを。 ■イベント詳細 日 時 11月6日(日)10:30~15:00 場 所 川崎市子ども夢パーク       川崎市高津区下作延5-30-1 最寄駅 JR南武線「津田山駅」徒歩7分 主 催 川崎市子ども夢パーク 連絡先 044-833-7562