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2013.08.07

中日新聞、不登校新聞社の全国講演を報道

shiko  中日新聞が、全国不登校新聞社が今年全国展開する講演&交流会を報道した。  不登校新聞の創刊は1998年5月。フリースクールを運営するNPO法人奥地圭子理事長らが「全国不登校新聞社」を設立。「不登校新聞」(現『Fonte』)を創刊した。前年の9月1日、夏休み明けに子どもの自殺が相次いだことが契機だった。  不登校経験者からなる「子ども若者編集部」の登録部員は約30人。これまで女性学者・上野千鶴子さん、脚本家・虚淵玄さん、作家/住職・玄侑宗久さんらにインタビューをしてきた。紙面で話題を呼んでいるのが、こうした不登校・きこもり当事者の手記・連載。現在紙面ではひきこもり当事者・石崎森人が「ひきこもるキモチ」を連載中。長野での講演会にも講師として参加する。  不登校新聞社の石井志昂編集長は、全国で講演会を展開する理由を「学校に行かなければ死んだほうがいい、とまで思い詰めている人とつながれる機会にしたい」と語っている。不登校新聞は月額800円、問合せは東京編集局(電話03-5963-5526)まで。