最新号トピックス

2015.08.06

特別支援学級、8年で倍増、初の20万人台に

 文科省が2015年度版「学校基本調査」の速報によると特別支援学級(旧・特殊学級)に在籍する児童生徒数が前年より1万4387人増加し、20万1488人となった。特別支援学級在籍者は、これで14年連続過去最多を更新。8年間で在籍者数は倍増し、初めて20万人台に乗った。  「特別支援学級」は、発達障害などに対応するため、これまでの「特殊学級」を2007年4月から改めた学級。在籍する児童生徒数の推移を見ると89年~97年の9年間に渡って7万7000人から6万7000人に減少。しかし95年から増加傾向に転じ、19年間、増加を続けている。