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2014.04.17

生涯ひきこもりのまま生涯設計をたてる

face3845  「私の仕事は一生働けないことを前提に生涯設計を立てることです」。  2月16日、学習会「ひきこもり等の世帯の生活設計」の講師・浜田裕也さん(ファイナンシャルプランナー)はそう語った。厚労省によると、全国のひきこもり世帯は26万世帯(推計)。厚労省は「本人や家族からの相談」「関係機関のネットワーク形成」「施策情報」が不足していると判断。ひ きこもり地域センターの構築などを急いでいる。  しかし、実際には「自立支援」「心理的なケア」といったこれまでの施策の延長線上では「効果がない」という関係者も多い。また、長期にわたるひきこもりによって40代~50代のひきこもりも具体的な対策は立てられていない。  こうしたなか、ひきこもりの家族を持つ浜田裕也さんが、「ひきこもりの方は一生働けないと言っているわけではない」と留意しつつ、具体的な「高齢ひきこもり」の対策を提示した。 講演抄録全文はこちら