新聞には不登校の子どもや専門家が登場。
実践的で役立つ実体験が語られています。
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少子化が進む中、不登校は過去最多
ただしそれも氷山の一角で、不登校にはならずとも学校が苦しい子は推計30万人以上
どんな子どもや家庭でも不登校は起きます。
不登校や登校しぶりが始まると
親や周囲は、知らないうちに…
子どもを傷つけてしまうもの
ムリに登校させたり、親の不安な気持ちをぶつけたりして、子どもは元気を失うばかりです。
仲間を得て実際に役立つ情報に沿って行動すれば失敗はぐっと減ります。
不登校が怖いのは「不登校のその後」がわからないからです。 不登校の「その後」はどうなるのか。 実例を知れば心に余裕を持て対応できます。
親には語りづらかった気持ちや学校で起きたことを語っています。わが子の本音が見えてくるはずです。
「生の声」は実体験だからこそ実践的で役立ちます。大きなメディアでは削られやすい情報です。
学校へ行きづらい子は、どこで誰が受け入れてくれるのか。フリースクールやオンライン塾などを掲載。
カウンセラーや心理士など不登校にくわしい専門家が登場し、知見を教えてくれます。
読者どうしだからこそ、安心してわが子のことを話せる場があります。新たなママ友をぜひ見つけてください。
紙版・Web版どちらも、最初の1カ月無料で試し読み可能(申込み翌月末まで無料)。まずは登録してお試しを。
落ち込んだ時、迷った時、何度も救われています。不登校の経験者、現在も不登校の渦にいる子、親の立場、専門家の話、不登校を取り巻く環境、不登校の全てがつまっているように思います。
同じ悩みを持つ方にも勧めています。
高校で不登校となった娘も、現在は社会人となり、一年、経ちました。不登校新聞は途方に暮れていた当時の私の心の支えでした。
不登校新聞には感謝してもしきれません。息子の不登校が始まり、悲しんで、うろたえて、オロオロしているときに、この新聞に出会いたくさん心を助けていただきました。この価格で半月に一回、とても充実した内容で、リアルな声を聞けることが、毎回楽しみで、待ち遠しいです。