『不登校新聞』2月1日号発行

■『不登校新聞』595号 2023/2/1発行

【今号のオススメ3本】

◆「あいつと関わるな」 僕の一言で友だちの態度が一変 中2で不登校した帰国子女の体験談

「僕を救ってくれたのは、ただのおしゃべりだった」。中学2年生のときに不登校になった彦田ブランドンさん(28歳)にお話をうかがった。
https://futoko.publishers.fm/article/26902/

◆「信じて待つ」が難しい 経験者と専門家の語りから考える不登校の親の理想的な「待ち方」

「子どもを信じて待つ」と言われても、どうやって、いつまで待てばよいの?「待つ」ことの具体例やコツ、またやってはいけないNGについて、本紙記者のコラムです。
https://futoko.publishers.fm/article/26900/

◆「寄り添う」の落とし穴 大学准教授が語る「してあげる」でなく「いっしょに考える」大切さ

「寄り添う」とは、いっしょに考えること――。「スカートをはいた大学教授」としてSNSなどで話題の兵庫教育大学准教授・小川修史さんはそう語ります。
https://futoko.publishers.fm/article/26894/

◎その他の記事一覧はこちら。少しでも参考にしていただけたら幸いです。
https://futoko.publishers.fm/backnumber/