1200人が学校へ通わず出席認定、不登校を支える『すらら』活用法

 学校には行かないけど出席扱いになる「出席認定」という方法をご存じでしょうか。文科省は10年以上前から、ICT(パソコンやタブレットなどのデジタル機器)を活用して学習活動を行った場合、指導要録上の出席を認める方針を打ち出しています。

 

 しかし、この認定、なかなか広がっていません。まだ手法や仕組みが学校現場や家庭で認知されていないほか、発展途上の制度だからです。ただし不登校や行きしぶりの親ならば一度は知っておいて損がないもの。そこで1200人以上の出席認定をとってきたAI教材「すらら」の担当者をお招きし、お話をうかがいます。

 

 出席認定とはどうしたらとれるのか。そのメリット、デメリット。またAI教材と不登校の相性についてもうかがいます。

 なお、本イベントは親専用オンラインコミュニティ「親コミュ」参加者への限定イベントです。「親コミュ」にお申込みいただくとイベント参加と同時に、オンラインコミュニティの利用が可能です(初月無料/月額1000円)。不登校の親どうしでつながることができ、話しにくい悩みも共有することで、問題解決への兆しが見えてきます。当日参加できなかった方にはアーカイブをご用意しますので、後日視聴も可能です!

 皆さまのご参加お待ちしております。

申し込み方法

「親コミュ」参加者限定イベントです。下記の概要を参照のうえお申込ください。

【料金】
月額1000円(税込・初月無料)
※クレジットカード決済のみ

概要

  • 親コミュは不登校の親専門コミュニティです
  • メッセンジャーアプリ「LINE WORKS」に招待
  • スマホのアプリからいつでも利用できます
  • 不登校子を持つ親と交流も可能
  • 不登校新聞社代表/スタッフと話せます。

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