6月の特集は2002年2月から連載していた「働くってなに?」記事をアップする。当時のリードは下記の通り。
 長引く不況、失業率5・6%、戦後2番目の倒産件数などなど、いま、働くということをめぐっては暗いニュースばかりが続いている。
 不登校で将来を不安に思う声も多いが、学校に行って学歴を身につけていても、これまでの構造は崩れていて、将来が見通せるわけでもない。子どもにとって、学校だけが学びの場でないのと同様に、働くということも、雇われるばかりが働くことではない。この連載では、さまざまな場所で、さまざまな働き方をしている人、さまざまな取り組みを取材し、そこから、働くとはどういうことなのか、考えていきたい。