1945年8月6日、広島に原爆が落ち、8月9日、長崎に原爆が落ち、8月15日、「玉音放送」が流れ、国内外に甚大な被害をもたらした戦争が終結した。これまでFonteでは、戦争を「いま」の問題として捉え、「反戦」の観点からさまざまな人にインタビューをしてきた。下記の日程で過去のインタビュー記事を掲載する
第一回 野中広務さん
第二回 大石又七さん(第五福竜丸乗組員)
第三回 太田昌国さん
第四回 ダグラスラミスさん
1945年8月6日、広島に原爆が落ち、8月9日、長崎に原爆が落ち、8月15日、「玉音放送」が流れ、国内外に甚大な被害をもたらした戦争が終結した。これまでFonteでは、戦争を「いま」の問題として捉え、「反戦」の観点からさまざまな人にインタビューをしてきた。下記の日程で過去のインタビュー記事を掲載する
第一回 野中広務さん
第二回 大石又七さん(第五福竜丸乗組員)
第三回 太田昌国さん
第四回 ダグラスラミスさん
子ども編集部から、「元自民党幹事長、官房長官である野中広務さんに取材したい」という声が挙がった。野中さんは「被差別部落出身」を公言し、徹底して反戦を主張しているからである。野中さんから取材に応じるとの意向を受け、今回の紙面掲載につながった。野中さんには、戦争について、フリーター・ニートについて、反戦を訴える原動力についてうかがった。
1954年、ビキニ環礁でアメリカが水爆実験を行ない、近くにいた第五福竜丸(メモ参照)が被爆した。今回は第五福竜丸乗組員の大石又七さん(68歳)にお話をうかがい、事件当時のようすや事件後の人生、原子力発電事故に対する考えなどをお聞きした。
今回は太田昌国さんにお話をうかがった。太田さんは若いころから中南米や日本の先住民族の研究を行ない、社会の近代化問題を考えてこられた。今回は現在の世界情勢やテロの問題に対して、また、不登校の子どもを持つ親として、学校に行かないことをどう考えているかなどについて、お聞きした。
今回は、ダグラス・ラミスさん講演「国家の『魔法』と戦争」(主催・うちなんちゅの怒りとともに! 三多摩市民の会)の抄録と、ダグラスさんへのインタビューを掲載する。講演は、帝国化するアメリカ政府の現在についてがテーマだった。インタビューでは、資本主義経済のこと、南北問題のこと、不登校のこと、などについてうかがった。グローバリゼーション、「経済発展」の拡大が世界を破壊している現実を、ダグラスさんは鋭く語ってくださった。