6月特集は、お医者さんに聞く不登校。下記予定でアップします。
9日:なだいなださん
15日:川端利彦さん
22日:石川憲彦さん
6月特集は、お医者さんに聞く不登校。下記予定でアップします。
9日:なだいなださん
15日:川端利彦さん
22日:石川憲彦さん
今回は精神科医であり、作家でもある、なだいなださんにお話をうかがった。まず、はじめに子どもの状況、文科省の不登校政策、大人に求められること、などをお聞きした。現在、文科省は「社会的自立への支援」として、不登校の子どもの学校復帰をはかっている。そこで、なださんの考える「自立」とは何かをうかがった。最後に50年間、精神医療に携わる立場から、精神薬の多用、自傷行為などについての見解をお聞きした。
今回は、11月8日に開かれた子どもの人権と精神医療を考える市民学習会から、川端利彦さんの講演抄録を掲載する。川端さんは、ご自身の経験を話されるなかで、医療にかぎらず、教育も、大人の価値観も、せせこましくなるばかりだと、柔らかい語り口のなかにも鋭く批判されていた。
1993年『子どもたちが語る登校拒否から~402人のメッセージ~』が刊行された。まだ、不登校について当事者が語りづらかったときに、これだけ多くの声を掲載したため、注目された。この本を編集したのは内田良子さん、石川憲彦さん、山下英三郎さんの3名。現在も不登校に関わり続けている。いま不登校が置かれている現状は、93年と比べあきらかに変わった。不登校はどう変わったのだろうか、あらためてお三方に話をうかがった。