正確な統計はないが、全国にはフリースクールが400カ所以上あると言われ、本紙では「子ども中心の居場所」をフリースクールと呼んでいる。雑なまとめ方をすれば、フリースクールでの大人(スタッフ)の役割は、子どもの視点に立ったサポートであり、学習や活動を無理強いすることはない。すると以前からよく質問があるのが、「フリースクールのスタッフにはどんな仕事があるのか?」というものだ。今回の特集では、スタッフ自身に、自分たちの仕事とは何か、子どもの視点に立ったサポートとは何か、を執筆してもらった原稿を掲載する。