11月17日、神奈川県川崎市にて、連続講座「こども・青年にかかわる人に必要な精神医学の基礎」が行なわれる。主催はNPO法人「フリースペースたまりば」。
昨今、うつやPTSDなど、精神医学に関する用語は専門機関にかぎらず、広く一般的にも用いられるようになってきた。そうしたなか、「たまりば」では精神医学の基礎を学ぶ連続講座を8回にわたって行なう。
講師は児童精神科・小児科医で、林試の森クリニック院長を務める石川憲彦さん。11月17日の講座を皮切りに、「薬物中心医療の問題点」「社会不安」、「うつ病」「依存」など多岐にわたるテーマについて学ぶ。詳細は下記を参照のうえ、お問い合わせを。
シリーズ①「現代の精神医学を理解するために」
・第1回「精神現象の理解と今日の診断の限界」
日 時 11月17日(水)、午後6時半~
会 場 高津市民館・第5会議室(神奈川)
・第2回「薬剤を中心とする治療とその問題点」
日 時 12月15日(水)、午後6時半~
会 場 高津市民館・第5会議室(神奈川)
シリーズ②「安全・安心の病理」
・第3回「現代人の不安(恐怖とパニック)~生き物の防衛~」
・第4回「トラウマと解離現象:意識、記憶、イメージ」
・第5回「社会不安と強迫:自然の消失と人間への防御」
シリーズ③「活力と充足の病理」
・第6回「乱用と依存:自然的充足と社会的欲望の葛藤」
・第7回「うつ病とは何か:ストレスとうつ病」
・第8回「人格とは何か:ミクロ化する人類の処理能力」
講 師 石川憲彦さん(林試の森クリニック)・全8回
参加費 シリーズ①通し参加:5000円/単発参加:3000円
シリーズ②・③通し参加:7500円/単発参加:3000円
主 催 フリースペースたまりば
連絡先 044-833-7562


