子ども編集部

子ども編集部とは?

 『Fonte』では、創刊当初より「子ども編集部」という活動を行なっています。「子ども編集部」とは、学校に行かない子どもたちの興味関心を表現する場として、時事問題や身近な疑問について、子どもたちの視点で読み解いていく活動です。

 「子ども編集部」では、子どもたち一人ひとりが新聞記者。その活動の基本は、毎月第3土曜日に行なわれている編集会議です。会議というと堅苦しいイメージを持たれるかもしれませんが、読者ならば誰しも参加自由の会議で、一人ひとりが「思いつき」を話すなかでゆっくりと企画を練り上げていきます。企画ができあがると取材先を探し、アポも子どもたち自身で取ります。その後、取材を行ない、本紙に記事執筆するという流れになっています。これまで著名人へのインタビューや工場見学など、のべ100以上もの企画にとり組んできました。では、具体的に「子ども編集部」ではどのようなことをしてきたのか。毎月1日と15日、2本ずつ、紹介していきたいと思います。

■7月テーマ 子どもと大人
■8月テーマ 原爆と戦争
■9月テーマ 訪問記
※以後、順次更新予定

最新記事

オランダの教育を知る

 私が不登校になり、問題視される側になったことから、日本では「よい・悪い」と言われていることが、ほかの国でも同じように考えられているかを、知りたいと思っていました。
 とくにオランダは、テレビなどで「大麻が認められている」とか「自由の国」と聞いたことがあります。そんなオランダでは、どんなふうに教育を行なっているのか? と思い、オランダの教育事情について調べてみました。今回はオランダに8年間在住し、オランダの教育史を研究されているリヒテルズ直子さんとシューレ大学の朝倉景樹さんに取材しました。(山本侑佳里)

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